アロラ・インド料理学院
日本で本場本物本当のインド料理を紹介しつづけてきた、草分的存在の料理教室です。
今ではインド料理店も沢山ありますが、
日本に本格的なインド料理を紹介したのは先生のアロラさんです。
数冊の料理本が出版されていて、テレビ・雑誌でも活躍していますし
なんと言ってもあの漫画＜美味しん坊＞にカレーの回で主役で登場しています。
予約すると、教室内でランチも頂けるしデリバリーもしてくれます。
気さくなご主人は
街で見かけるといつもニコニコ挨拶してくれます。

◆◇◆ロケバスのご用命は、当社に宜しくお願いいたします◇◆◇

ＥＥカステラ
それは間違いなく福砂屋なのだ。
ここのカステラが一番うまい！から
それが理由。
カステラの本家本元でカステラ一筋。
商品はカステラＯＮＬＹというのがまた良し！
CMで有名な某カステラ社はここの分れだそうだが、味には雲泥の差がある。
福砂屋のカステラは、底の部分にザラメが散らばっていてコレがまた良い。
もう一つ＜オランダ＞のネーミングで売られている褐色のカステラもお勧めで、
こちらは胡桃とレーズンが入っている。
私は
普通のカステラとオランダのセットで購入して味を楽しむ。
ところで
福砂屋は五反田近辺エリアで買えません。
最近まで品川で買えたのに、残念。

◆◇◆ロケバスのご用命は弊社へお願いします◇◆◇

Ａ５ランクの肉だけを扱う
ステーキ店＜ミート矢澤＞
今年開店したこのステーキ店は
あっと言う間に五反田の人気店になった
いろいろな部位があり
お値段もピンキリだが
高いから美味しいというわけでも
安いから不美味というわけでもない
どの部位も美味しい
あとは各人の好みなのだが
私は安いランプのステーキが好きだ
ほかにも
様々な部位を混ぜたサイコロステーキも良いし
ハンバーグも美味しい
一度試しに行かれてみては
http://r.gnavi.co.jp/b962100/

◆◇◆ロケバスの御用命は、弊社を宜しくお願い致します◇◆◇

今では当たり前にイチロー・松井・松坂と言った大リーガーや
中村俊輔をはじめとするサッカー選手が世界の檜舞台で活躍している。
またスポーツ選手ばかりでなく芸術や文化の分野でも世界で脚光を浴びる日本人がたくさんいる。
一昔前にはロッキー青木なんて無一文から成り上がり、ビジネスでアメリカンドリームを手にした者もいる。
そんな派手な活躍ではなくとも、世界中でその知恵や技術や根性で確固たる地位を築いている日本人たちがいる。
大川由紀子。小さな体をした可愛らしい２０代の女の子がＯＬを辞め、突然英国に渡った。
彼女は靴職人になるため英国に渡り技術を学び、ジョンロブに自分を売り込んだ。
ジョンロブ。
私のような下々の者では手の届かない世界最高峰の靴メーカー。
世界中のどんなブランドも一目置くその靴屋さんに注文する人たちは、世界中の超スーパーセレブたち。
こんな実話がある。
高級車を盗まれた持ち主が新聞広告を使って犯人に呼びかけた。
『車はくれてやるからトランクに入れて置いたジョンロブの靴だけは返してくれ！』
オーダーに対して全て手作業で一人の職人が作り上げる（分業ではない）
その靴は最低見積もっても４０万円だが２００万以上の靴を注文するのが通常だそうだ。
そんなジョンロブに果敢にも＜私を雇ってくれ＞と売り込み、腕を見込まれた彼女はジョンロブが初めて雇った唯一の日本人女性となった。
そしてエリザベス女王の靴を担当するまでになり、ジョンロブの看板職人となった。
私は日本人として、こんな女性がいることを尊敬し誇りに思う。
分野は違っても世界の最高の舞台で腕を奮うという共通点では、イチロー達と同列にみなしたい。
現在、彼女はジョンロブから独立し、東京でアトリエを開いている。
徹子の部屋やドキュメンタリー番組で紹介すべき人物だと思うのだが
もしオファーの希望がありましたら
弊社へ御連絡ください。
そして
ロケの暁には、弊社のロケバスを御利用願います。

金沢　　健一
この人はいったい何屋さんなのだろう？
プロフィール的には第１回岡本太郎記念芸術大賞の最高位を受賞した芸術家だ。
それでも私は考えてしまう。
芸術家、職人、アーチスト、ミュージシャン、パフォーマー、哲学者、それともマジシャン？
休日銀座のギャラリーにふらっと立寄った。金沢健一＜VIBRATILE SHAPE EXHIBITION＞
以前は＜振動態＞もしくは＜振動のかたち＞と銘打って個展を開いてきた。
その彫刻？作品を何と評してよいものか悩む。
なぜならば単なる四角や円形の鉄板がソコに置かれているだけだからだ。
金沢氏がその鉄板（作品）に振動を加え音を発する。その音は宇宙的な音（空気のない宇宙に音が存在するかは知識が御座いませんが、そんな雰囲気）であったり宗教的でもあり、なんの思いを持たなければ単なるノイズに過ぎない。
彼は派手なパフォーマンスをする訳でもなく、単々と音を震わせる作業を進める。
まるで職人のように、または子供が面白い道具をみつけていろいろと試して遊んでいるかのように。
終盤は塩のような白い粉状のものを取り出し（人造大理石の細かい砂だそうです）鉄板の上に撒く。
そしてまた鉄板を振動させると、あら？不思議！白い粉が鉄板の上を跳ねそして集まり離れしばらくすると、シンメトリックな美しい幾何学模様を形成する。
例えば砂浜の波打ち際で波が描いた砂模様のような感じに。
しかし少し違うのは、本人の振動のさせ方によって幾通りものパターンを表現する事ができること。（100通りほど出来るそうですが）
何か仕掛けがあるのか？と手品のタネを暴こうとするが如く真剣に調査してみる。
鉄板の表面はまったくのフラットだ。
裏側にも仕掛けはない、ただの鉄板だ。
試しに私もトライしたが、素人ではうまく模様を描くことは出来ない。
ナントも不思議なアートを観てしまったが、芸術としてどのカテゴリーに置く事が適切化は判らない。
彫金と簡単に言ってしまっても、何の変哲もない円と四角の鉄板に過ぎないし、ペン、絵の具などの画材具材を使うわけでもなし。音響彫刻？モダンアート？
とにかく不思議で美しいオリジナリティに溢れた未来的クリエィティブアートなのだ。（言葉をたくさん並べれば良いってわけないが・・・）
そんなわけで、今後非常に注目されそう。
そしてあのワザは家元として伝承したらどうだろうか？
興味のある方は、弊社にお問い合わせ下さい。
ロケバスのご用命は弊社に宜しくお願いします。

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ラーメン好きは多いですから
「五反田に美味しいラーメン屋さんありますか？」は、よく尋ねられます。
ハッキリ言って
すごぉーーーく美味しいラーメン屋さんは知りません。
有名なラーメン店の五反田店やテレビで度々紹介されている中華ソバ屋さんもありますが
凄い美味しいか？と尋ねられれば
どうなんでしょうか？
「それでも、一番好きなラーメン店は？」と尋ねられれば
私は＜げんき亭＞と答えるでしょう
いわゆる家系の店ですので
好き好”きですが
『ラーメン喰ったぞぉー』って感じになるのは、この店です。
因みに
非常に分りづらい場所にあります。
当社の近所です。
ロケの中抜けで、弊社にお寄りの際にでもお試しください

◆◇◆ロケバスのご依頼は弊社にお願い致します◇◆◇

五反田には何故か韓国料理屋が多い。
いわゆる焼肉屋ではない。
行列のできる店＜チェゴヤ・１号店＞が火をつけたのか？
今も韓国料理屋が増え続けている。
＜チェゴヤ＞は開店当初、地元の客で繁盛していたが
今では地元民はあまり行かなくなったと思う。
私が思うところの、旨い！韓国料理の店は＜王豚足家＞ココがNO１です。
店の名前の通りのメニュー王豚足が看板メニューだが
個人的にはスジチゲが大好物。
五反田には
何故か格闘技関係者（選手）の人が多くいるが
以前はココでよく見かけた。
最近は混んでいるせいか、有名人を見かけなくなったのが寂しい。

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五反田ではあまりにも有名な店、日南。
いつ行っても店に入る事が困難だったその店は
狂牛病騒動以前はそれこそ色々な部位を提供していたが
あの騒動以来そっち系のメニューは少し減らしたようだ。
ココの名物は、ハラミ。
一人一串の限定です。
ほかにも大皿料理とかメニューも豊富なので
五反田にお寄りの際は
かならず一回は行く価値があるかも。
映像関係では有名なイマジカが五反田にあるせいか
ロケや撮影の打合せの関係者
いわゆる業界関係者が客としても多いです。

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私の好きなパン屋
尾山台のオーボンヴュータン
自由が丘のヴィゴ
渋谷のヴィロン
そして私的にナンバー１は白金高輪のメゾンカイザーなのだ。
メゾンカイザーのクロワッサンとバケットは
何度食べても飽きが来ない。
旨い！旨すぎる！
でも
最近トップを脅かしつつあるのが
五反田のアリエッタなのです。
オープン当初は
自然酵母にこだわりすぎて
ヴァリエーションが少なかったのですが
今はココのサンドイッチ系が美味しい！
時間を見計らって買いに行かないとありつけないのですが
私はココの
バケットにソーセージと明太子を挟んでいる
島唄サンドウィッチが大好きです。
ロケのお供にいかがですか？

◆◇◆ロケバスのご依頼は弊社にお願い致します◇◆◇

旨い！
皿うどんも美味いしけど、
やはり店名の通り長崎ちゃんぽんが店の看板一品。
具がいっぱいで味が複雑ながら独特なハーモニー！を奏でている、
濃厚なのにサッパリしたスープ。
ほとんどの人がコレを頼んでるのではないかなぁ。
私も１０回に９回はコレ。もう１回は皿うどん。
他のメニューはほとんど注文したことないので語れません。

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